海外

【海外】トランスジェンダー(トランス女性)女子トイレや更衣室使用でトラブル多発!

日本では2023年6月16日にLGBT法が成立し、反対派が多い中で

可決したことで大混乱を招いていますね。

実は海外ではずっと以前より、LGBT法成立しており、

それによってトラブルが多発しているのをご存知でしたか?

桃太郎
桃太郎
LGBT平等法によって、たくさんのトランスジェンダーが生活しやすくなるのは事実だけど、女性の権利が軽視されていると問題になっているよね。
スカイラー
スカイラー
海外では、LGBT法成立により、いろんな問題が発生し、多くの女性がとても生きづらくなっているんだよ。

ということで今回は、海外でLGBT法成立により多数の問題が発生している件について、またジェンダーレストイレのトラブルについてまとめてみました。

LGBT法とは?

LGBT法とは、性的指向や性自認に基づく差別や

不平等を防止するために制定される法律で、

LGBTはレズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、

トランスジェンダー(T)の頭文字を表し、

性的指向や性自認の多様性を包括する用語です。

日本では、2023年6月16日ににLGBT法が成立し、

SNSでは「心が女性」と主張する人が

女性用の銭湯やトイレ、更衣室を使用するかもしれない

という不安から混乱を招いています。

海外ではすでにLGBT法が成立している国もあり、

トラブルが続出しているんですよね。

それでは、事例を見ていきましょう。

トランスジェンダー女性トイレでぺ○スを少女にみせる

自認トランスジェンダー女性(心は女性)が、女子トイレに入り、

女の子2人に自身の男性器をみせ、女の子の母親たちが

力ずくで建物から引きづり出しています。

海外では、このような体系的にも強い女性たちが多い

かもしれませんが、もしこれが日本であれば、

同じように力ずくで自認トランスジェンダー女性

を引きづり出せるでしょうか。

女の子達もトラウマになりそうですよね。

トランスジェンダー女性トイレで自○行為

SNSで拡散されたこの動画、自称トランスジェンダー女性が、

女性トイレの鏡の前で自分の動画を撮影しているのですが、

男性器を出して自○行為をしているのです。

普通のトランスジェンダーの女性なら、

トイレを使用したら、すぐに出るのが当たり前だと思いますが、

やはりこのような人は出てくるんですよね。

トランスジェンダー女性更衣室で全裸(アメリカ)

この動画は、アメリカの17歳の女性に起こったことを

市の議会会議(Council Meeting)で話しています。

YMCAの施設内のプールで泳いだ後、

更衣室でシャワーを浴び、洋服を着ようと出たところ、

更衣室内にトランスジェンダー女性が

真っ裸で着替えていたとのことです。

この17歳の女性は怖くてすぐにシャワー室に戻り、

そのトランスジェンダー女性が更衣室から

出るまでシャワーの中に隠れていたとのこと。

YMCAのマネージャーによると、

そのトランスジェンダー女性は、

女性用の更衣室を使用する権利があり、

他のシス女性(性自認と生まれた時の性別が

一致している女性=一般の女性)は

心配する必要はないといわれたとのことです。

このように施設側から、トランスジェンダー女性は

女性用の更衣室を使用する権利があると言われてしまうと、

シス女性は裸をみられても、泣き寝入りするしかないのか

と思うと本当に無力で悲しいですよね。

一般女性は男性器が付いているトランス女性の

目の前で着替えなければいけないなんてあり得ないですよね。

トランスジェンダー女性・女性トイレを使用する権利があると主張

こちらの動画は、髭も剃らない自認トランスジェンダー女性が、

自分は女性で、女性用トイレを使用する権利があると主張しています。

普通のトランスジェンダー女性であれば、

まずはルックスを女性にし、髭をそり、

性転換をしたあとに、静かに女性トイレを使用するかと思いますが、

このように、どこから見ても男性なのにも関わらず、

女性トイレを使用すると主張する人は何がしたいんだろう

と思ってしまいます。

女性用トイレを使用したいのであれば、

最低限の努力は必要ではないでしょうか?

あまりにも傲慢な男性でびっくりしちゃいますね。

トランスジェンダー女性、シス女性に暴力

こちらの動画は、トランス女性が学校の女子トイレに入ったところ、

他のシス女性(一般女性)と口論になり、

トランス女性がシス女性に暴行を振るう動画が撮影されています。

この方は本当のトランス女性の方かもしれませんが、

シスの(一般)女の子からしたら、やはりただただ変態かもしれない男性と

一緒にトイレを使うのにはとても抵抗があります。

トイレは男性トイレ、女性トイレ、また誰でも使用できるトイレ

作らないといけないのではないでしょうか。

トランス女性のYMCAトイレや更衣室使用に苦情を入れ女性が利用禁止に

心は女性と言い張り、ビキニとウィッグを着用すれば

女性更衣室に入れるなんておかしいですよね。それで本当の女性が

ジムの利用禁止になるなんて、こんなアホらしいことあるでしょうか?

バキバキにボッキして女子トイレを使用するトランス女性

どうして女性の尊厳や安全が、変態男性の自己満足以下なのでしょうか?

悲しくなっちゃいますよね。

トランスジェンダー女性、女性用トイレでシス女性と喧嘩

こちらの動画は、トランス女性が女性用トイレを使用しようとしたところ、

シス女性(一般女性)が、他の女性が嫌な思いをしないためにも

入らないでくださいと喧嘩しています。

こんな大きなトランス女性に面と向かって、

伝えられる女性はあまりいないですよね。

この女性の勇気がすごいなと思いますが、

日本でも今後多くなるのではないでしょうか。

どうしてこのようなトランス女性は、自分さえ良ければ

他人が嫌な思いをしても構わないとおもうのでしょうか。

男女共有ジェンダーレストイレ(中国)

こちらは、トンランスジェンダーとは関係ありませんが、

男女共有トイレ(ジェンダーレストイレ)に、

男性が力ずくで女性の髪の毛を掴み個室に連れ込む様子です。

 周りに他の男性がいるのにも関わらず、

ただただ立って見ているだけの男性達も

不思議ですよね。

ジェンダーレストイレは今後日本でも増えていくと思いますが、

このような問題がすでに他の国で起きているので、

日本でも起こる可能性がありますね。

男女共有ジェンダーレストイレで男性がチャックを開けたまま歩き回る(中国)

こちらの動画もトンランスジェンダーとは関係ありませんが、

男女共有ジェンダーレストイレで男性がチャックを開けたまま

歩き回る様子が映されています。

トイレで監視カメラもどうかと思いますが、

このような男性は必ず出てきそうですよね。

わざと女性に嫌がらせをしたり、

トイレなんだからなど言い訳をする人も増えそうです。

会員制ジムで女性用更衣室を断られ賠償金請求(アメリカ)

このトランス女性の方は、9年間会員制の『CRUNCH』ジムにお世話になり

約50キロも痩せたとのこと。

9年間男性としてジムを使用していたのですが

ある時からトランス女性になることを決めたようです。

ジムで女性更衣室を使用したら、ジムの方から断られたことに腹を立て

賠償金を請求しているのです。

お世話になっておきながら、恩を仇で返すとはこのことですよね。

まとめ

以上、今回は海外でLGBT法成立により

多数の問題が発生している件について、

またジェンダーレストイレのトラブルについてご紹介しました。

普通のトランス女性やトランス男性は、

問題など起こさず、普通に静かに生活したい人が多いと思います。

ですが、やはり国がこのような法律を作ることで、

悪用したり、自分の権利を主張する人も出てくるんですよね。

女性トイレや更衣室、銭湯を使用したいのであれば、

まずは性転換をしたり、ルックスを女性らしくしたり、

医者による証明書など提出してほしいものですね。

今後どんどん注目が高まっていくかと思いますが、

悪用され被害者が出ないことを祈っています。

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